名古屋ゴミ屋敷 場所住所 松原 ネット拡散

名古屋ゴミ屋敷 場所住所 松原　ネット拡散

名古屋のゴミ屋敷が今問題に！名古屋のゴミ屋敷に暮らしているのは、男性（59歳）と男性の母（88歳）。

ことの発端は、台風６号の接近により、名古屋のゴミ屋敷で暮らす男性宅のゴミが、台風によって散乱しないかと名古屋市中区の懸念があったためである。

この男性のゴミ屋敷がネットで話題となり、名古屋のゴミ屋敷の住所や場所を突き止めようとするユーザーも多く、あっという間に名古屋ゴミ屋敷の住所が特定され、ネット拡散中であるという。


名古屋 ゴミ屋敷の場所と住所「ゴミ屋敷は豪邸級」


今話題になっている名古屋のゴミ屋敷の住所がこちら↓↓↓

愛知県名古屋市中区松原2-14-5

ゴミ屋敷は３階建てのマンションで、豪邸級のゴミ屋敷。

その建物のなかにぎっしり、ゴミが敷き詰められているという点も、話題になった要因だろう。

男性は、(88歳)になる、母と二人暮らしのようだが、ゴミが多いせいか、男性は家の中で眠らず外で寝ているという。

では、(88歳)になる、母はどこで寝ているのだろう？

疑問だが、高齢のお年寄りがゴミ屋敷で暮らして大丈夫なのか、非常に気になるところである。

ご高齢であるため、しっかりした環境で暮らして欲しいものだが・・・。


小学生の通学路まで、変えてしまった。名古屋のゴミ屋敷！


この男性の豪邸級ゴミ屋敷は、歩道などにもゴミが散乱している様子で、もともとは小学生の通学路であったようだが、あまりにゴミが多いせいで、通学路まで変更まで変更になったという。

行政からの通達にも耳をかそうとしないため、住民も困り果てているようだ。





逆転の発想が鍵になったかもしれない！


男性自身は「ゴミ屋敷」ではなく「資源屋敷」だと言い放っているようだ。

家の中に収まるほどならいいが、人様に迷惑になる資源はどうかと思う。

逆に考えると、ゴミをこんなに増やせるのなら、良いお金の稼ぎ方や資源の回し方などを正しい方法で学べば、大金持ちになり、ゴミ屋敷は超豪邸になったかもしれない。

客観的に見ると、わかりやすいが、人は自分のことになると、一気に盲目になるから気をつけたいものだ。

そんな記事を書いている自分も、別の面では男性と同じようなところもあるかもしれない。

このニュースの教訓を生かすも殺すも、自分次第、あなた次第かもしれない。

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